リモートコントロールソフトウェア

料金とライセンスに関するよくある質問

無料版でできること、チャネル・アカウント数・デバイス数の数え方、法人利用の可否、そして専用環境での導入について。

更新日

このページは WorksLink の課金モデル、つまりチャネル・アカウント数・デバイス数という 三つの軸が何を意味するかを説明します。具体的な金額は料金ページを ご確認ください。本ページに金額を書かないのは、記載が実際のプランとずれるのを避けるためです。

無料版では何ができますか?

無料版は個人の非商用利用を対象としたライセンスです。無料の機能一式に加え、 チャネル数・アカウント数・デバイス数の体験枠が含まれます。

向いているのは、自宅や自席のパソコンへ接続する用途、家族や友人を時々手伝う用途です。 会社の業務には向きません。 理由は次の項目のとおりです。

会社の業務で無料版を使えますか?

使えません。 無料版のライセンス範囲は個人の非商用利用と明記されており、 法人での利用には有料プランが必要です。

もう一点、無料版には接続ログとセッション録画が含まれません。 つまり、その接続には後から確認できる記録が残りません。 「誰がいつ何に接続したか」を説明する必要がある場面では、暗号化だけでは足りません。

チャネル・アカウント数・デバイス数はそれぞれ何を指しますか?

ここが最も誤解されやすい箇所です。三つは互いに独立しており、別々の問いに答えます。

何を決めるかたとえるなら
チャネル同時に何本のセッションを実行できるか料金所の開いている窓口の数
アカウント数何人がログインできるか発行した社員証の枚数
デバイス数何台を管理できるか名簿に載っている端末の数

課金はチャネル単位です。したがって費用を決めるのは「同時に何本つなぐか」であり、 「何人いるか」でも「何台管理するか」でもありません。

チャネルはいくつ必要ですか?

ピーク時に同時実行されるセッション数から見積もってください。 従業員数でも、管理端末数でもありません。

たとえば 5 名の運用チームが 300 台を管理していても、5 名が同時にセッションを 張っている場面はほとんど発生しません。この規模なら必要なチャネル数は 5 を下回るのが通常です。 まず現実的なピークで見積もり、上限に当たってから追加してください。

デバイス数だけを追加できますか?

できます。有料プランではライセンスデバイス数を単独で増やせ、チャネル数も別途追加できます。

この分離は「端末は多いが同時接続は少ない」という一般的な形に効きます。 数百台を管理しつつ同時接続は 1〜2 本という運用で、使わないチャネルを買う必要はありません。

専用環境での導入は可能ですか?

スタンドアロン導入の選択肢があります。ネットワーク環境・コンプライアンス要件・運用体制に よって条件が変わるため、標準の公開プランではなくカスタマーサポート経由での対応となります。

有料プランで増えるものは?

枠が広がるだけでなく、上位機能が含まれ、ネットワークとサポートの水準も変わります (グローバルのサーバークラスタ、転送帯域無制限の VIP P2P ネットワーク、 より上位の技術サポート)。項目ごとの比較は料金ページをご覧ください。